2020年10月3日土曜日

ピタゴラスイッチ2020

 講師の青山です。皆さんマスクをしながらも楽しく実験をやっております。

今年も4年生の皆でピタゴラ装置の製作を行いました。1つ1つの動きの連結に苦労しながらも、いくつかの新しい仕組みも取り入れて、良い作品を完成させることができました。


今年のピタゴラ装置では、毎年恒例の力学道具(てこ・滑車・振り子)を使った仕組みを取り入れつつ、板の隙間での球の移動や、物体の勢いによる紙の貫通など、扱いの難しい仕組みも頑張って取り入れました。

完成したピタゴラ装置を他の学年の生徒さんたちも興味深く観察していました。また来年が楽しみですね。

2019年10月16日水曜日

ピタゴラスイッチ2019

講師の山崎です。今年の残暑は長引いてましたが、いよいよさわやかな秋の到来となりそうですね。

今年もピタゴラスイッチに登場する連鎖装置、いわゆるピタゴラ装置の製作を行いました。見て楽しいこの装置もいざアイデアを出すとなると難しいものです。生徒さんたちはみないろいろ悩みながらアイデアを出し合って作品を作り上げました。

今年のピタゴラ装置では、ひとつのてこの動きからふたつの鉄球を動かして後でそのうちひとつの動きを止めた遮断機をもうひとつが開ける点、バウンドした鉄球を空中で磁石がキャッチする点がポイントになっています。

仕掛けの位置が少しずれただけで装置は思い通りに動いてくれません。生徒さんたちはアイデアを出すことだけでなく、ていねいに仕掛けを作っていくことの難しさもきっと感じたのではないかと思います。

来年はどんな装置ができるのか、楽しみです。


2018年9月19日水曜日

ピタゴラスイッチ2018

講師の青山です。前回からかなりの期間が空いてしまってすみません。
今年の夏はいつもにも増して暑かったですね。


さて今年もピタゴラスイッチに出てくる連鎖装置(ピタゴラ装置)の製作を行いました。
新しいアイデアを出すのに多少苦労していたようでしたが、皆で協力し合って最終的にはかなりの作品を作ることができました。




今年のピタゴラ装置では、球が坂を転がり落ちる性質、定滑車の性質、振り子の動きなどが組み合わされており、最後にブロックの落ちる勢いでくす玉が上がって割れるようになっています。


作業を通して、物体の動きに関しての理解も一層深まったようです。
また来年も面白いピタゴラ装置を作れると良いですね。

2017年12月23日土曜日

ロボット相撲

講師の青山です。時が経つのは速く、もう寒い季節となってしまいました。


ロボットプログラミングコース2では、毎年恒例になっているロボット相撲大会を今年も行いました。今回の大会に参加したロボは、なんと27台にもなりました。ロボの構造も戦い方も、ロボごとに全て異なります。


今年のルールは、シンプルに相手を台から押し出したら勝利としました。自由度が高い分、対戦相手との相性が勝負を決める要因となることも多く、なかなかの混戦でした。




そんな中、見事1位に輝いたのは、重戦車のようなロボでした。非常に走行が安定しており、横や後ろからのアタックにも動じずに戦い続けている姿が印象的でした。


思い通りの戦い方ができた人もいれば、そうでなかった人もいると思いますが、ぜひ今回の経験を今後に生かしていってもらえればと思います。

2017年10月18日水曜日

ピタゴラ装置2017


講師の眞田です。

夏休み期間中(8月)の、小学校4年生の実習テーマは「しかけと運動」でした。傾いた板の上での運動の様子、てこや振り子の原理、またそれらが実際に応用されている道具などについて学びました。その集大成として、各クラスでアイディアを出し合い、全体で協力してピタゴラ装置の作製に取り組みました。




以下、一連の流れの動きを説明します。
①スタートはガウス加速器、鉄球が加速、ループしてビー玉に当たる。
②ビー玉はレールを転がっていきプラカップに入る。
③滑車によって反対側のプラカップが上がり、その途中で遮断機に当たりビー玉が転がり出す。
④転がり出したビー玉は縦方向のてこに当たって下から上への動力伝達が発生する。
⑤高い位置からビー玉が押し出され、レールや螺旋の道を通り木の板に当たる。
⑥木の板のドミノがスタートして振り子に当たり、その振り子で次のビー玉が動き出す。
⑦ビー玉は③と同様に、プラカップから遮断機の動きを発生させる。
⑧次のビー玉は坂を転がり、2回跳ねて橙・緑のドミノを倒し出す。
⑨大きなドミノが倒れることにより、その上に乗っていた重りがはずれ、ロープウェイが動き出す。
⑩ロープウェイの重りは台車に当たり、台車が動き出す。
⑪台車がぶつかって止まる時の反動で、台車の上のミニカップが倒れてビー玉が転がり出す。
⑫ビー玉はレールを転がり、ゴルフボールを押す原動力となる。
⑬押し出されたゴルフボールはプラカップに入り、机から落下する。
⑭その落下の力でびっくり箱とくす玉が引っ張られて動作する。

子供たちから出されたアイディアの仕掛けをそのまま使っている部分もあれば、せっかく出てきたアイディアを何とか形にしようと試行錯誤した結果、最初に出てきたアイディアから離れた形状になってしまったものもあります。また、部分部分は動作するのですが全体を通して動かしたときに変な挙動を示す仕掛けが出てきたり、何度も動作試験を繰り返していくうちに少しずつ壊れてしまったりと、テレビ番組や投稿動画の裏側の苦労が良くわかりました。
残念なのは、子供たちが見ている前では一度も最後まで続かなかったことでしょうか。最高記録は、前述の⑫から⑬への動きが続かずに止まってしまいびっくり箱とくす玉が動作しなかった、というところまででした。9月に入っても動画を撮り直し続けて何本か成功動画を撮ることができ、それを観てもらうことで勘弁してもらいました。

来年にはどのようなアイディアが出てくるのか、今の小学3年生はこの装置を見て何を考え何を思ったのか、全てが良い方向に進むと嬉しいですね。




2017年5月19日金曜日

4月の理科実験

こんにちは。講師の青山です。5月に入って急に暖かくなってきましたね。スクールで飼育しているメダカたちも卵をたくさん産み始めました。

4月に新しい生徒さんも迎えて、皆で楽しく理科実験をしております。今回は、小学校3年生の4月の理科実験を紹介したいと思います。


「水溶液」というテーマの実験で、水にいろいろな粉を混ぜてどうなるかを見てもらったり、それが濾過で分けられるかを確かめてもらったりしました。さらに、火を使って水溶液の水を蒸発させる実験も行いました。


初めて使うアルコールランプに緊張しながらも、一度溶けたものが水の中から再び出てくる様子に皆さん驚いていました。砂糖水を火にかけると砂糖がこげて出てくることを学んでから、べっこうあめ作りにもチャレンジしました。なかなかおいしくできたようで良かったです。

小学校3年生の5月の実験は、「生き物の顕微鏡観察」です。5月も楽しく実験してもらえたらと思います。

2016年8月6日土曜日

四日市こども科学セミナー

 こんにちは。8月になってようやく真夏らしい暑さになってきましたね。今夏は今までにない程の猛暑になるという予想だったと記憶してますが、ラニーニャはどこへ行ってしまったのでしょう?

 4日に、今年第5回目と恒例になってきました「四日市子ども科学セミナー」の1ブースを担当してきました。この日のように、企業等が小学生に様々な科学のおもしろさなどを伝える日もあれば、JAXAの研究員さんや宇宙飛行士さんが講演を行う日などもあり、毎年大盛況の科学イベントです。
 タートルは第1回目から参加させていただいています。今年は「バネのちから、ゴムのちから」と題してバネやゴムの伸び方を利用していろいろなモノの重さを推定したり、バネの衝撃吸収の特性を見てもらうために生卵を上の方から落とす実験をしたり、バネやゴムで作ったもので遊んだりしました。一見地味な題材ですが、子供も保護者の方も結構楽しんでいた様子です。
 人気のイベントなので、抽選で当たらなかった子たちも多いと聞いています。毎年でなくても、いつかはちゃんと当たって、みんなに楽しんでもらいたいものです。(臼田)